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ファロー四徴症とミレニアル世代

 平戸ツツジの満開は深紅色で、種を蒔いたら咲いてしまったコスモス(当地では秋だけでない)の淡いピンクは春爛漫。
 話題はかわるが、活躍中のミレニアル世代(1980〜95年ごろの生まれ)“平成”とベビーブーム世代(1945〜65年ごろ)“昭和”の違いが際立っている風景の話である。個人的な印象だけで例外もあるのであまりメクジラ立てないでいただきたい。(寛容な心でお願いします)。先ずは昭和の時代において学校検診で身体検査で“座高”を測定した。今、何らかの意義もないと中止となっている。ミレニアルは股下長くスラっと、昭和のベビーブーム世代は座高が長く重心が低いと感ずる。さらに若旦那ふうの風貌のミレニアルに対して創業者ふうの野心家が昭和のベビーブーム世代に色濃く映る。例えると、プロ野球の大リーガー大谷翔平選手と解説者の元巨人軍の江川卓さん(知らないと思うが、)との違いと体感する。ビジュアル的にミレニアルはジャニーズ系の風貌に対してベビーブーム昭和世代は鬼瓦ふうの顔貌を想起させる。どっちも味わいがあっていいなぁと思いませんか?えー 本心はどうか?ですって。大谷翔平選手に決まっていますでしょう。(すべてにおいて うらやましいよね)